2012年1月 7日 (土)

お正月の定番

なんとなく、ぼんやりしているうちに、おわっちまった、ことしの正月休み。
何気ない光景が、実はありがたいものなんだなあと、しみじみ思いました。
これまで何回かご紹介している、実家で過ごすお正月の定番料理がこちら。

Simsag01 栃木の郷土料理 しもつかれ
ご近所からのいただきものです
かなりズームアップした写真




しもつかれは、本来は初午(ことしは2月3日の節分が初午です)の日に
食べるものです。まあ、正月にいただいても、差し支えないでしょう。
酒粕も入っており見た目はかなりグロい感じですが、味わいは至って典雅。
お酒のつまみにも向いていると思います。

Simsag02 冷たいしもつかれを
赤飯の上に載せた図





どこかのサイトに「温かい赤飯に冷たいしもつかれを載せて食するが美味」
と書いてあった(ような気がする)ので、試してみました。
ちょいと塩味が物足りない感じですね。醤油かければよかったか?

Simsag03 通称 さがんぼ
サメの切り身の煮魚





去年の大震災では東北地方の漁港が軒並み壊滅状態となったため、
この正月のさがんぼはたぶん無理だべなぁ・・・思っていたのですが。
意外。さがんぼ(サメ)は栃木県内では普通に流通しているようです。

Simsag04 さがんぼをバラした図
白身の魚です
ふわふわした食感




お正月休みは、おなかに優しい健康的な食事が多かったです。
現在、ガッツリな外食に胃腸が耐えられるよう、リハビリ中・・・

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2011年12月28日 (水)

時計

いろんなことがあった、2011年。
基本的に、過去を振り返って分析することがイマイチ苦手で、
なんとなく前進あるのみ!といった、思考停止パターンの小生。
でも、ことしは、なんだかんだとついつい振り返ってしまう時間が
なんとなく多いような気がします。

Tokei001 拙宅の時計
もう20年くらい使ってます
最近、止まったり遅れたり
トラブルがしばしば・・・





拙宅の掛け時計は、回転が普通の時計とは逆方向。
「むかしまわり」の時計です。
慣れるのに1年くらいかかりました。

Tokei002 職場の掛け時計
大震災時に損壊







職場の掛け時計。震災時に止まって、そのまま、です。
直せば使えそうなのですが、なんとなくそのまま、です。
動かしたいような、動かしたくないような、複雑な感情。

・・・来年は、穏やかな年であって欲しいです。

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2011年12月 3日 (土)

石炭クッキー

冬の入口にあたる今頃。
テレビのニュースでよく取りあげられるのが、津軽鉄道のストーブ列車。
ストーブに石炭をくべてるシーンと、焼けたスルメの映像が鉄板ですね。

津軽鉄道のなんちゃってレールオーナーでもあるわい。
(レールオーナーっても所有権はなく株主でもなく、ほとんどファンクラブ)
鈴虫列車には乗ったことがあるのですが、ストーブ列車はいまだ叶わず。
気分だけでもストーブ列車を・・・ということで、こんなものをご紹介。

Sekita01 津軽鉄道関連お菓子
左は「つくねいもチップス」
右が「石炭クッキー」






先週末にアキバの近くで開催されていた半島振興に関するイベントで
青森県の下北半島のブースになぜか?助っ人で出頭していたところ、
お隣が津軽半島の物産ブースだったので、速攻で入手したしだい。

石炭クッキー、見た目が石炭そのものなのが非常にGOODです。
お味は・・・ココア味の普通の味です(辛口のキムチ味もあるそうです)。
続けて食べると、かなりモサモサする感じなので、
お茶とかコーヒーとか牛乳とかが必須でしょう。

Sekita02 石炭クッキーの図
見た目は炭です
ザラザラ感がGOOD






ふるさとに向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと
やさしい やさしい声の駅長が 街なかに さけぶ

中島みゆきの「ホームにて」が、なぜか聴きたくなる師走。

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2011年10月22日 (土)

銭湯マップ

千住地区に住むようになって、はや19年。
この間ずっと銭湯通いを続けてきましたが、この界隈の銭湯も減る一方です。
なにより、ずっとお世話になってた、五丁目の梅の湯も、廃業しちまいました。

最近、東京の銭湯の組合が
(東京都公衆浴場業生活衛生同業組合っつう正式名称を何故か暗記している)
新しい銭湯マップ「東京銭湯ぶらり湯めぐりマップ」を出したので、早速に購入。
古い銭湯マップも引っ張りだしてきて、一同に時系列で紹介してみます。

Map10101 左が1994年のマップ
右が2000年のマップ
この頃はA4版サイズ



Map10102 左が2007年版
右が最新2011年版
 販売価格は300円
A5版サイズに変更は
携帯性を考えたか?

銭湯組合のHPにも、銭湯情報や地図は掲載されているのですが、
こうした冊子のほうが、なんとなくありがたいような気がします。

それぞれの銭湯マップに記載されている、東京都内の銭湯の数。

1994年 1650軒
2000年 1333軒
2007年  935軒
2011年  766軒

・・・今宵は、銭湯に入ってみませんか?

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2011年10月15日 (土)

本州最北端と本州最涯地

最近では、アンジェラ・アキさんもカバーしている、昭和の名曲「津軽海峡・冬景色」。
北のハズレは竜飛岬・・・ということになっていますが、これは津軽半島でのお話。
マサカリの形をした下北半島にも、津軽海峡に向かう突端の岬があるわけでして。

本州の最北端っつうことになっている岬が、大間町にある大間崎です。
ちなみに、この大間町と北海道の函館市を結ぶ「津軽海峡フェリー」の航路は、
国道279号・海上の国道なのだそうです(「海上国道」でウィキってね・・・)。

Saihat03 「本州最北端」の碑
観光客が写真を撮る
ホットスポットですね










Saihat04 突端から海を望む図
真中の白黒灯台は弁天島
その向こうに見える陸地は
北海道・函館あたりです
夜景がきれいです

津軽海峡への太平洋側からの入口にあたるのが、東通村にある尻屋崎です。
尻屋崎灯台は、明治時代の初期に、東北地方で一番最初に作られた灯台で、
それだけ地理的に重要な位置にあり、歴史もある灯台だといえます。

Saihat05 真正面から尻屋崎灯台の図
間近で見ると結構デカイです




Saihat01 灯台の近くには
「本州最涯地」の碑
最果てっつうこと?



この周辺海岸には石灰岩が露出ており、尻屋崎へのアクセス道路の途中には
三菱マテリアルの巨大採石場があります(ちょいと無粋な感じですが・・・・)。

Saihat02 採石場の近くの海岸
石灰岩のゴツゴツ感が
いい味を出してます



ところで、尻屋崎といえば、寒立馬(かんだちめ)という馬が有名なのですが。
この日は断続的に雨が降っていて、寒立馬には会えず。残念無念でした。
(5年前の夏に撮影した寒立馬の様子はこちら

さてさて、アンジェラアキの「津軽海峡・・・」買いに走るか。

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