しもつかれ
わいの田舎である栃木県や茨城県など北関東エリアでは、毎年の初午
(こどしは2月6日)の頃になるとしもつかれという郷土料理を作ります。
初午は「お稲荷さんが生まれた日」とされていまして、この日に催される
お祭りなどは、五穀豊穣・豊作祈願・福徳に通じるものだそうです。
この初午の日に、各家庭で作られたしもつかれを何軒分も食べると、
その1年間を無病息災に過ごせる・・・ のだそうです。
正月に実家のお隣さまから
いただいたしもつかれです
見た目は白和えに近いか?
ごくごく最近に親戚から
いただいたしもつかれ
酒粕がよく効いていて
かなり濃厚な味わい
しもつかれは、ダイコン、ニンジン、ダイズ、油揚げ、塩鮭頭と酒粕で
こしらえたものがスタンダードだそうですが、田舎の実家ではかつて、
さつま揚げ?を刻んだものも加えて作っていたそうです。
材料をみてわかるとおり、節分の残り物を利用した保存食でもあります。
味は・・・酒粕がはいっているので、好ききらいが、わかれそうですね。
酒の肴には、けっこう向いていると思います。
温かい赤飯に冷たいしもつかれを載せて食べるのが美味とされています。
最近では、栃木県内の「道の駅」などでも結構売られているようですので、
機会がありましたら、ぜひ是非ご賞味くださいませ・・・
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