ベアボーン V3-P5G45
自宅では、ほぼ6年前に組み立てたパソコンを、ずっと使ってきました。
仕事で使っているパソコンは比較的新しくて早くてキビキビと動くので、
自宅のパソコンは、力不足というか、フラストレーションが溜まるように
なっちまいました(6年前はかなり高性能だったのに・・・)。
一世代前のCPUやメモリが、ほとんど底値~微妙な値上がり傾向に
なってきたこともあって、新たにパソコンを組むことにしました。
パソコンの自作に詳しい向きがみると、「マザーボードがねぇじゃん!」と
ご指摘を受けそうですね。今回は手抜きをして、マザーボードとケースが
すでに組み込まれているベアボーンにしました。情けない・・・・・
ASUSのV3-P5G45
マイクロATXサイズの
ベアボーンです
マザーボードは、ASUS(EeePCをだしている台湾のメーカーです)の
P5Q-EMの廉価版が組み込まれてます。グラフィック機能が比較的
強いため、ブルーレイ再生やハイビジョン出力ができるのがウリです。
どうせなら、もっと小さくて格好いいキューブ形のベアボーンに・・・
という選択肢もあったのですが、微妙にお金がないのと(倍ぐらい違う)
スタイルには「こだわり」が全くなかったので、とにかく処理能力だけは
月並み以上の構成で、といったところで妥協しました。
CPUはCore2DuoのE8400(省電力版の3GHz)、メモリは2GB×2、
HDDはコストパフォーマンス重視でWDの1TB(1000GB)の省電力版。
ドライブだけはちょっと奮発してパイオニアのDVR-A16Jのソフト付き。
Windows Vista はDSP版(ハードとのセット販売)で14000円くらいでした。
ドライバ類を組み込む図
黒っぽいのが今回のPC
左手の白いパソコンが
6年間使ったマイPC
ティスプレーは17インチ
・・・と、ここまでは良かったんですけれど。
今までのパソコンからTVキャプチャボードを移植しようと思っていたのですが、
そのキャプチャボード、Windows Vista に対応していないことが判明。
(・・・っつうが、事前によく調べてなかったのが、あまりにも痛すぎる!)
結局、しばらくは2台のパソコンを平行して使うことになりそうです。
まずは、使いそうなソフトを地道にインストール、ですね。 う~ん・・・
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以下、てんまつ的な追加情報です。トホホ・・・
このベアボーン&マザーボードに付属してるソフト「PC-PROBEⅡ」で
CPUとマザーボードの温度、CPUファンのスピードをモニタしています。
実は組みあげ当初、OSをいれてCrystalMark2004を走らせていたら、
マザーボードの温度が55℃、CPU温度が70℃をオーバー・・・
CPUファンの装着が甘かったためでした。もしかして昇天間近だったか?
CPUファンを付け直す作業をしましたが、どのくらい力を入れればいいか
加減が分からなくて非常に難儀しました(トライ&エラーっつうやつです)。
最終的には、マザーボードが少したわむ位まで力をいれて固定しました。
ケースからマザーボードをはずしてやれば確実だったのですが、なにしろ
ベアボーンなので、残念ながらバラしやすさはイマイチ・・・
それから、パッシブダクトは、一番短い長さに縮めたほうが良さそうです。
上記の写真のような、風通しの悪い環境で、室温30℃のなかで使うと、
CPUは40℃以上、マザーボードも50℃前後まで、温度があがります。
ケースファンがついていないので、1個くらいつけても良さそうですね。
普通用途のグラフィックス機能は十分で、エアロが軽~く動いています。
負荷がかかると、CPUファンの回転数が微妙に変わるのが分かりますが、
6年前の旧PCとは、まるで比較にならない静かさですね。
もっと早く組めばよかったか・・・
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